岩手県は、平成26年度(第46回)ガンカモ類の生息調査の結果を公表した。同調査は、環境省が全国のガン・カモ・ハクチョウ類の冬季における生息状況を把握するため、毎年1月に一斉で実施しているもの。岩手県では、1月11日を基準日としており、今回は平成27年1月10日から12日までに328ヶ所で調査を実施。その結果、ハクチョウ類は72ヶ所で4,327羽が確認され、昨年度に比べ388羽減少した。ガン類は10ヶ所で505羽が確認され、昨年度に比べ86羽減少した。カモ類は219ヶ所で20種・20,884羽、昨年度に比べ1,586羽増加したが、平成20年度のピーク(38,129羽)以降は、減少の傾向にあるという。