滋賀県、平成26年度ガンカモ類等生息調査の結果を公表

発表日:2015.03.13

滋賀県は、平成26年度ガンカモ類等生息調査の結果を公表した。同調査は、県内で見られる水鳥の個体数変動を把握することを目的として、毎年1月上旬に県下全域で実施しているもの。今回、平成27年1月10日から12日を中心とした期間で、琵琶湖岸全域と周囲の内湖、河川およびため池等の合計175箇所において、県内で見られる水鳥(アビ科、カイツブリ科、ウ科、カモ科、クイナ科、カモメ科)をカウントした。その結果、42種・169,842羽の水鳥が観察された。主な水鳥の内訳は、ハクチョウ類469羽、ガン類269羽で、これらを含むカモ科の合計は99,929羽となった。また、カイツブリ科の合計は6,122羽となった。観察数の多かった種は、多い順にオオバン(60,271羽)、ヒドリガモ(15,847羽)、キンクロハジロ(15,710羽)、マガモ(15,403羽)であった。同県では、今後も同様の規模の調査を継続して行うとともに、全国的な傾向にも注視していくという。

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