環境省と経済産業省は、「適正な象牙取引の推進に関する官民協議会」の報告書を公表した。象牙取引については、アフリカゾウの密漁増加につながる大規模な密輸入は考えにくいものの、過去に合法的に輸入された象牙が密輸出されるリスクがある。同官民協議会は、象牙及び象牙製品の取引について、官民をあげて幅広い関係者の知見を結集し、適切な制度運用を徹底することなどを目的として、平成28年5月に設置されたもの。今回の報告書では、今後も、象牙取引の適正化を一層推進するために、官民をあげて連携し、国内取引管理(特定国際種事業者の違法行為に対する厳正な対処など)、輸出入管理(関係事業者及び一般旅行者等に対する周知徹底など)、情報発信の更なる取組みに積極的に努め、象牙取引に関わる課題解決に向けて、引き続き検討していくという。
情報源 |
環境省 報道発表資料
|
---|---|
機関 | 環境省 経済産業省 |
分野 |
自然環境 |
キーワード | 環境省 | 経済産業省 | 輸出入 | ワシントン条約 | 取引 | アフリカゾウ | 象牙 |
関連ニュース |