環境省、博多港におけるアカカミアリへの対応状況を発表

発表日:2019.06.28

環境省は、博多港における特定外来生物アカカミアリ(Solenopsis geminata)への対応状況を発表した。令和元年6月12日に、ベトナムのサイゴン港で積み込まれ、博多港で陸揚げされたコンテナ内でヒアリと疑わしいアリが発見された。当該アリは、博多港アイランドシティコンテナターミナル(福岡県福岡市東区)で空コンテナを洗浄中、6月27日に発見された約10個体で、作業員から通報を受けた福岡市は専門家による同定の結果、同日にアカカミアリであったことが確認された。九州地方環境事務所が関係自治体とともに経由地の物流事業者敷地において、荷下ろしした貨物および敷地内を調査したところ、疑わしいアリは確認されておらず、周辺に殺虫餌(ベイト剤)およびトラップ設置による調査を継続しているという。

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