滋賀県は、「滋賀県で大切にすべき野生生物-滋賀県レッドデータブック2020年版-」がサンライズ出版より発刊されたことを発表した。レッドデータブック(以下「RDB」)とは、絶滅のおそれのある野生動植物を選定して、その状況等をまとめた報告書で、世界的なレベルでは国際自然保護連合(IUCN)が、国レベルでは環境省などが作成しており、同県においても滋賀県版RDBを作成している。2020年版では、水生昆虫の「コバンムシ」や「スジゲンゴロウ」等が絶滅種(県内において野生で絶滅したと判断される種)とされた他、イヌワシやハリヨに加えて山地帯の草地に生育する植物「イブキコゴメグサ」も絶滅危惧種に追加された。琵琶湖・淀川水系のみに生息する日本固有種である「ビワコオオナマズ」も引き続き希少種とされている。
情報源 |
滋賀県 お知らせ
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機関 | 滋賀県 |
分野 |
自然環境 |
キーワード | 絶滅危惧種 | 琵琶湖 | レッドデータブック | 絶滅種 | 水生昆虫 | サンライズ出版 | コバンムシ | スジゲンゴロウ | イブキコゴメグサ | ビワコオオナマズ |
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