NEDO、省エネ技術を結集した次世代モジュール型データセンターを構築

発表日:2012.09.26

(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、2008年度に開始したグリーンITプロジェクトにおける成果の一つとして、省エネ技術を結集した次世代モジュール型データセンターを、(独)産業技術総合研究所つくばセンター内に構築したと発表した。これは、これまで開発してきた省エネ基盤技術である、高電圧直流電源技術、サーバー液冷技術、グリーンクラウド運用技術、データセンターモデリング・評価技術に、今回新たに開発した外気導入技術(特許出願中)を組み合わせたもの。エネルギー利用効率を最適化し、同事業の目標とした総消費電力を従来に比べ30%削減できることを検証する。また、商用電力の供給量が制限された際に、制限内で効率良くデータセンターの運用が行える運用技術も開発する。NEDOでは、データセンターの省電力化は必須の技術であることから、技術開発を進めていくことで引き続き持続可能な社会の実現に貢献することが期待されるという。

情報源 (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) プレスリリース
(独)産業技術総合研究所 プレスリリース
日本電気(株) プレスリリース
(株)NTTファシリティーズ ニュースリリース
三菱電機(株) ニュースリリース(PDF)
機関 (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) (独)産業技術総合研究所 日本電気(株) (株)NTTファシリティーズ 三菱電機(株)
分野 地球環境
キーワード 省エネルギー | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 | NEDO | 消費電力 | 省電力 | 産業技術総合研究所 | グリーンIT | 持続可能 | データセンター | エネルギー利用
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