フランス、「ゴミゼロ、ムダゼロ地域」プロジェクト助成で第2弾の募集開始

発表日:2015.06.16

フランスのロワイヤル環境大臣は、「ゴミゼロ、ムダゼロ地域」プロジェクト募集の第二弾を開始した。2014年に行われた第一弾の募集では、ほぼ300もの関心表明があり、最終的に2014年12月末に58地域が選ばれた。その後、選ばれた各地域は実施運営機関を設置するなど、具体的にプロジェクトを始動させている。第二弾は、この弾みを持続させることを目的としている。現在審議中の「グリーン成長のためのエネルギー移行法案」では、循環型経済に向かって、無駄を減らし廃棄物の抑制やリサイクルを進めるためにすべての関係者が行動に参加することの重要性を強調している。このため、今回も助成申請地域は参加型アプローチをとり、各プロジェクトがどのように地域の関係者、特に経済界や市民団体に支持されているか説明するよう求められている。野心的で革新的、同移行法と一貫性があることも必要である。選ばれた地域には、環境エネルギー管理庁(ADEME)が個々のニーズに合わせて技術的、財政的な支援を行い、プロジェクトが軌道に乗るよう支えていくという。

情報源 フランス環境・持続可能開発・エネルギー省(MEDDE) プレスリリース
フランス環境・持続可能開発・エネルギー省(MEDDE) ゴミゼロ、ムダゼロ地域
フランス環境・持続可能開発・エネルギー省(MEDDE) グリーン成長のためのエネルギー移行法
国・地域 フランス
機関 フランス環境・持続可能開発・エネルギー省(MEDDE)
分野 ごみ・リサイクル
キーワード リサイクル | 廃棄物 | 経済 | グリーン成長 | 循環型 | フランス環境・持続可能開発・エネルギー省 | MEDDE
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