欧州化学物質庁(ECHA)は、REACH規則に基づく2016~2018年の物質評価計画(CoRAP)の草案を公表した。計画草案には、評価対象となる138の化学物質(うち53物質が新掲載)の公開名、CAS番号およびEC番号、暫定的な評価年度、評価担当加盟国の連絡先、各物質のリスクが懸念される領域が掲載されている。今後、ECHA加盟国委員会は、この草案について協議し、2016年2月に意見書をまとめるという。この意見書に基づき、ECHAは最終的な計画を策定し、2016年3月に公表する予定となっている。加盟国は、最終的な計画の公表後1年間に2016年分として指定された物質について評価を行い、必要に応じて、懸念されるリスクを明確化するため更なる情報提示を物質の登録者に求める決定案を作成するという。ECHAは掲載された物質の登録者に対して、準備に着手し評価担当加盟国と連絡をとるよう促している。
情報源 | 欧州化学物質庁(ECHA) プレスリリース |
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国・地域 | EU |
機関 | 欧州化学物質庁(ECHA) |
分野 | 健康・化学物質 |
キーワード | 化学物質 | 欧州化学物質庁 | ECHA | REACH | リスク評価 | CoRAP | 物質評価計画 |
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