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 環境省、二国間クレジット制度(JCM)に係るプロジェクトを登録

発表日:2016.03.24


  環境省は、平成28年3月24日付で、日本とインドネシアで実施される二国間クレジット制度(JCM)の下で新たに2件のプロジェクトが登録されたと発表した。今回登録されたプロジェクトは、インドネシア側はPT. Nikawa (ニカワ) Textile Industryが実施する「省エネ型ターボ冷凍機を利用した工場設備冷却の導入」、インドネシア側はPT. Primatexco(プリマテキスコ) Indonesiaが実施する「工場空調及びプロセス冷却用のエネルギー削減(フェーズ2)」の2件(日本側はともに荏原冷熱システム(株)、日本工営(株))。高効率の圧縮機、エコノマイザーサイクル及び冷媒過冷却サイクルを採用した新型省エネ冷凍機の導入による工場内空調の省エネ化する。想定されるGHG排出削減量は2020年までの合計で2件合わせて2,110t-CO2となる。日本政府では、引き続きJCMを着実に実施することで、優れた低炭素技術を活用した地球規模での温暖化防止を推進していくという。

情報源 環境省 報道発表資料
機関 環境省
分野 地球環境
キーワード 省エネルギー | 環境省 | インドネシア | 排出削減 | 冷凍機 | 二国間クレジット | 低炭素技術 | JCM | 荏原冷熱システム | 日本工営
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