鹿児島県、「鹿児島県廃棄物処理計画」を改定

発表日:2016.03.29

鹿児島県は、「鹿児島県廃棄物処理計画」を改定したと発表した。同計画は、廃棄物処理法第5条の5第3項に基づき策定するもの。今回、前計画を平成23年3月に改定した後、平成27年7月に廃棄物処理法が改正され、東日本大震災の教訓等を踏まえ、非常災害時における廃棄物の適正処理等に係る事項が、廃棄物処理計画の記載事項として追加されたことや、平成25年4月に小型家電リサイクル法が施行されるなど、廃棄物を取り巻く情勢の変化に適切に対応するため、改定を行った。計画期間は平成28年度から平成32年度までの5年間。一般廃棄物については、平成32年度に総排出量51.6万トン(平成27年度比6.4%減)、1人1日当たり排出量890g(同2.7%減)、リサイクル率22.1%(同4.8ポイント増)、最終処分量6万トン(同14.3%減)、産業廃棄物については、平成32年度に総排出量823.7万トン(同1.5%減)、リサイクル率64.2%(同1.0ポイント増)、最終処分量9.9万トン(同15.4%減)を目指すという。

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