国土交通省は、「高濃度バイオディーゼル燃料等の使用による車両不具合等防止のためのガイドライン」を制定した。近年、地球温暖化対策及び循環型社会の形成等の観点から、バイオディーゼル燃料及びその軽油混合燃料を軽油の代替燃料としてディーゼル車に使用する様々な取組みが行われている。しかし、バイオディーゼル燃料をそのまま使用する場合や軽油との混合率が5%を超える場合は、品質確保が問題となるほか、適切に車両改造、点検整備を行わないと、車両不具合や排出ガス性能の悪化等を引き起こすおそれもある。そこで同省では、高濃度バイオディーゼル燃料等を使用する際の自動車の安全性等を確保するため、燃料、改造、点検整備上の留意点等に関するガイドラインを制定した。今後、同ガイドラインを活用して、高濃度バイオディーゼル燃料等の利用者に対し助言、注意喚起を行い、バイオディーゼル燃料の適切な普及のための環境整備を進めていくという。
情報源 |
国土交通省 報道発表資料
|
---|---|
機関 | 国土交通省 |
分野 |
地球環境 ごみ・リサイクル 大気環境 |
キーワード | BDF | 国土交通省 | バイオディーゼル | ガイドライン |
関連ニュース |
|