NEDO、タイで資源循環の制度・技術の一体的導入を目指す実証に着手

発表日:2017.08.10

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、リサイクル制度・技術の一体的な導入を目指す海外実証事業「アジア省エネルギー型資源循環制度導入実証事業」において、2テーマに着手すると発表した。同事業は、アジア地域の新興国を対象とするもので、今回はタイ王国における1)使用済自動車の資源循環システム構築、2)バンコクの電気・電子機器廃棄物の国際循環リサイクルシステム実証の2テーマが採択された。2017年度は実現可能性調査等を実施し、その結果を踏まえて、日本の有する政策ツールや技術・システムのノウハウを提供しつつ、相手国の資源循環制度の構築を支援するといった流れで進み、実証事業(2018~2020年度予定)についてはステージゲート審査を経てから移行するという。

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