東芝ライテック(株)は、同社の高効率LEDダウンライトが「平成19年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰(技術開発・製品化部門)」を受賞したと発表した。「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」は、地球温暖化対策を推進するために、環境省が平成10年度から実施しているもの。今回の製品は、40W形白熱灯器具相当の明るさをもちながら、エネルギー消費量7分の1、価格差3.2倍を実現し、LED照明に対する京都議定書目標達成計画の要求性能「白熱電球のエネルギー消費量の5分の1、価格差は3.8倍」を、照明業界で初めて達成した。総合効率は50lm/Wであり、1台あたりの年間CO2排出量は、40W形白熱灯器具に比べて約85%削減可能(1日10時間点灯の場合)で、約40,000時間の長寿命を実現している。