国内の環境保全に関する最新動向として、行政・企業・研究機関等のニュースを紹介しています。
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六甲山系の二次林では、長年の管理放棄によりアセビやササ類が林床を覆い、芽生えの阻害や光環境の悪化が指摘されてきた。神戸大学と宮崎大学の研究グループは、樹種構成の異なる森林プロットと、アセビ・ササの除去...
東京大学、カルテック、宮崎大学の3者からなる研究グループは、「光触媒」が鳥インフルエンザウイルスや季節性インフルエンザウイルスの感染性を下げる効果を有するか調査した。研究では、酸化チタン(TiO₂)を用い...
広島大学の研究チームは、農業湿地の防風林が鳥類群集を選択的に変化させることを明らかにした。林や藪を利用する林縁性の種やムクドリは増える一方、ヒバリやケリに代表される草原・湿地性スペシャリストは生息しに...
兵庫県立大学らの研究グループは、同県武庫川水系に生息するドジョウ(在来個体群)の中に外来系統由来とみられる遺伝子が入っていることを確認した。兵庫県内では、外来系統の存在を遺伝子レベルで示した報告は限ら...
愛知県の会社員・松島氏らの研究チームは、小笠原諸島において長年「不明種」とされてきたカタビロアメンボについて分類学的検討を行い、未記載種であることを明らかにした。研究チームは、本種を新種として記載し、...
岐阜大学と沖縄県病害虫防除技術センターの研究グループは、2012年に根絶が達成されたアリモドキゾウムシ(Cylas formicarius)が、2021年に沖縄県久米島へ再侵入した事例を対象に、検出から再根絶に至る防除過程の詳細...
琉球大学の研究グループは、環境DNA解析を用いて捕食者群集を定量化し、外来魚の形質変化と結び付けて評価する手法を提示した(掲載誌:Scientific Reports)。
本研究では、環境DNA手法を用いて、沖縄県の河川に定着した...
東京都市大学の内田圭准教授と横浜国立大学(現・東京都環境科学研究所)の岩知道優樹研究員らの研究グループは、「東京都多摩地区に残存する里山(原著論文では remnant habitats と表現)」を対象に、下草刈りおよび萌芽...
龍谷大学生物多様性科学研究センター・伊藤玄博士研究員らの研究グループは、絶滅危惧種の純淡水魚であるイチモンジタナゴの地域系統を非侵襲的に識別する手法を開発した。水試料に含まれる環境DNAを用いて、東海系統...
国立科学博物館の濱尾章二名誉研究員は、東京都心で繁殖する野生鳥類の警戒性が、農村部に生息する同種個体よりも低下していることを実証した。人が近づいた際に逃げ始める距離(逃避開始距離)を指標に、東京と茨城...
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