国内の環境保全に関する最新動向として、行政・企業・研究機関等のニュースを紹介しています。
6313件 2/632ページ
千葉大学、東京大学、愛知県立大学および大阪公立大学らの研究グループは、静止気象衛星「ひまわり8/9号」を用いて、東南アジアの熱帯雨林を一貫して高精度に監視するための新たな観測幾何条件を提案した(掲載誌:Env...
決定論的カオスの代表的概念として知られる「バタフライ効果」は、"ブラジルでのチョウの羽ばたきが、数日後にテキサスで竜巻を引き起こすかもしれない"と表現されるように、初期条件のごくわずかな違いが時間の経過...
琉球大学は、日本のメダカ種群(キタノメダカおよびミナミメダカ)について、気候環境の異なる地域に分布する野生集団の繁殖特性を比較した。繁殖期における加入期間(新たに生まれた個体が集団に加わる期間)と産卵...
長崎大学大学院総合生産科学研究科と海洋未来イノベーション機構は、海底ごみがアマモ場に与える影響と除去効果を実証した(掲載誌:Marine Pollution Bulletin)。
アマモ場は「海のゆりかご」と呼ばれ、水産資源供給や...
石川県立大学緑地環境学研究室の上野裕介准教授らは、雪国で道路端に設置される固定式視線誘導柱(通称「矢羽根ポール」)の空洞がスズメ類の営巣場所として機能している実態を体系的に報告した(掲載誌:Environmental M...
琉球大学は、沖縄県西表島のマングローブ生態系で昆虫が捕食される事例を記録し、これまで看過されてきた食物網における役割を報告した(掲載誌:Entomological Science)。
熱帯・亜熱帯沿岸に広がるマングローブ生態系...
東京大学生産技術研究所のパンディト サンタ氏らは、地理空間解析(GIS)と階層分析法(AHP)・多基準意思決定分析(MCDA)を統合し、ニホンジカの生息適性と人間との軋轢リスク(HDC)を同時に評価する汎用フレームを提...
東京農工大学・農学部附属野生動物管理教育研究センターの髙田隼人特任准教授らは、テングコウモリの食性を糞の顕微鏡分析により解明した(掲載誌:Mammalia)。
テングコウモリは左右に突出した鼻孔をもつ希少な食...
東京農工大学と米イリノイ大学の国際共同研究チームは、都市緑地に生息するタヌキが人間活動の時間的変化に応じて「共同トイレ(ラトリン)」への訪問時間を調整していることを実証した(掲載誌:Ecology and Evolution)。...
滋賀県立大学と京都大学の研究グループは、京都市の賀茂川におけるオオサンショウウオ類の個体群動態を推定し、外来種との交雑が進行して在来種が絶滅寸前であることを明らかにした(掲載誌:保全生態学研究)。
...
6313件 2/632ページ