メルカリグループの政策企画ブログ「メルポリ」によると、愛知芸術高等専修学校の高校生たちが、瀬戸市内の公共施設で回収した衣服をアップサイクルし、「メルカリShops」で販売を開始した。9月14日に行われた発表会では、瀬戸市の篠田康生 市民生活部長や環境課の職員も参加し、リユース化実証実験の成果を発表した。今回の取り組みは、熊本市立千原台高等学校に次ぐ全国で2例目であり、アップサイクル商品の販売は全国初となる。生徒たちは、デニムのジャケットやパンツをアップサイクルし、9月28、29日に開催される「来る福招き猫まつり」に合わせて猫をモチーフとした商品の販売も予定している。愛知芸術高等専修学校は、ECマーケティングやアップサイクル技能の向上を目的とした授業を通じて、リユースへの意識を深めている。メルカリは、サーキュラーエコノミーの実現を目指し、引き続き「捨てるをへらす」取り組みを後押しするという。