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環境省、第1回日本・モザンビーク廃棄物政策対話の結果を公表
発表日：2019.07.04
環境省は、令和元年6月27日にモザンビーク・マプトで行われた「第1回日本・モザンビーク廃棄物政策対話」の結果を公表した。政策対話は、平成31年2月に両省間で署名された都市廃棄物分野に関する協力覚書に基づき、第1回の廃棄物政策対話が開催されている。日本からは同省地球環境審議官と大臣官房審議官、在モザンビーク日本国大使館他が、モザンビークからは土地・環境・農村開発省副大臣、マプト市役所他が出席し、両国の廃棄物管理政策について意見交換を行うとともに、両国が協力して、福岡方式（廃棄物処分場の準好気性埋立方式）の適用を含むフレネ処分場の安全閉鎖に向けたプロジェクトを実施していくことが確認された。また、令和元年8月に開催されるACCP第2回全体会合（横浜市）に向けて、モザンビークからのハイレベルの参加を要請したという。
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情報源
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環境省 報道発表資料
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機関
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環境省
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分野
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ごみ・リサイクル
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キーワード
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環境省 | モザンビーク | ACCP | 廃棄物政策対話 | マプト市役所 | 都市廃棄物分野 | 廃棄物管理政策 | 福岡方式 | 廃棄物処分場の準好気性埋立方式 | フレネ処分場
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