環境省、パナマ・パナマシティでの気候変動枠組条約関連の会合(AWG-LCA14, AWG-KP16等)の結果を公表

発表日:2011.10.11

環境省は、平成23年10月1日(土)~7日(金)にパナマのパナマシティで開催された、気候変動枠組条約関連の会合(AWG-LCA14, AWG-KP16等)の結果を公表した。今回の会合は、2013年以降の気候変動の国際枠組みについて議論する、2011年における3回目の公式な国連交渉で、2011年末に南アフリカで開催される第17回気候変動枠組条約締約国会議(COP17)の前に行われる最後の交渉であった。COP17に向けて、より具体的な議論を加速させる必要があるとの認識の下、COP17で採択するための決定文書の案文を作成するべく精力的に交渉が行われ、多くの分野でCOP17での議論の基礎となる文書が作成された。しかし、「気候変動枠組条約の下での長期的協力の行動のための特別作業部会第14回会合(AWG-LCA14)」では、成果の法的形式については率直な意見交換が行われたものの各国の立場には引き続き大きな隔たりがあることが確認された。また「京都議定書の下での附属書I国の更なる約束に関する特別作業部会第16回会合(AWG-KP16)」でも、土地利用・土地利用変化及び林業(LULUCF)等の一部の技術的論点については一定の前進がみられたが、多くの論点については結論が先送りされた。

情報源 環境省 報道発表資料
機関 環境省
分野 地球環境
キーワード 環境省 | 気候変動枠組条約 | 特別作業部会 | 京都議定書 | AWG-LCA | AWG-KP | COP17 | 南アフリカ | パナマシティ
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