ごみ・リサイクル

分類 技術名
3R
リデュース技術
リデュース技術とは、製品の製造・流通や消費・使用段階において、廃棄物等の発生抑制を図る技術の総称である。具体的には、原材料の使用量削減(省資源化)や、製品の長寿命化、製造工程での廃棄物・副産物の減量などがある。
ライフサイクルアセスメント(LCA)
ライフサイクルアセスメント(LCA)とは、ある製品・サービスのライフサイクル全体(資源採取―原料生産―製品生産―流通・消費―廃棄・リサイクル)又はその特定段階における環境負荷を定量的に評価する手法である。
物質フロー分析(MFA)
マテリアルフロー分析(MFA :Material Flow Analysis)とは、あるまとまりのあるシステム(国や地域など)における一定期間内(例えば1年間)のモノの流れ(投入・排出・蓄積)を、系統的にかつ定量的に分析する手法である。
環境配慮設計
環境配慮設計とは、「製品のライフサイクル全般にわたって、環境への影響を考慮した設計」のことを言い、DfE(Design for Environment)、環境適合設計、エコ・デザインなどと呼ばれることもある。
再生材利用土木資材
再生材利用土木資材とは、建設廃棄物や産業副産物、溶融スラグ(一般廃棄物や産業廃棄物の熱処理後の残渣)及び下水汚泥などを原料として製造された土木資材であり、具材的には、骨材、路盤材、透水性ブロックなどがある。
レアメタルリサイクル技術
幅広い分野の産業に不可欠なレアメタルは、安定供給の維持が重要な課題となっています。その課題解決の一翼を担うと期待されるレアメタルリサイクル技術について、事例を交えながら、最近の動向と課題を紹介します。
食品リサイクル技術
2007年6月の食品リサイクル法改正を受けて、食品廃棄物を飼料や肥料にリサイクルする新技術の開発とその実用化が進みつつあります。食品リサイクル技術の動向について、制度や基本的な知識を交えて紹介します。
容器包装リサイクル技術
容器包装リサイクル技術とは、ガラスびん、紙製容器包装、ペットボトル、プラスチック製容器包装などの容器包装廃棄物をリサイクルする技術の総称である。
古紙リサイクル技術
古紙リサイクル技術とは、家庭やオフィスから排出される不要な紙を、紙もしくはそれ以外の製品として再利用する技術の総称である。
家電リサイクル技術
家電リサイクル技術とは、回収された使用済み家電(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン等)から金属やプラスチックなどを回収して、再資源化する技術である。
自動車リサイクル技術
自動車リサイクル技術とは、使用済み自動車を構成する鋼板(鉄、アルミニウム)、バンパー、バッテリー、ガラスなどの部品や素材をリサイクルする技術の総称である。
建設リサイクル技術
建設リサイクル技術とは、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、廃木材、汚泥などの建設副産物を再資源化する技術の総称である。関連法令に「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(建設リサイクル法)がある。
建築物の長寿命化技術
循環型・低炭素社会の実現に向けて、長寿命建築に対する関心が高まっています。ソフト・ハード両面からの取組について紹介します。
ガス化溶融
ガス化溶融とは、ごみを熱分解し、生成した可燃性ガスとチャー(炭状の未燃物)をさらに高温で燃焼させ、その燃焼熱で灰分・不燃物等を溶融する技術であり、ダイオキシン類の発生抑制や、廃棄物の減容化、溶融スラグの資源化等の特長がある。
廃棄物固形燃料化(RDF、RPF)
廃棄物固形燃料化とは、廃棄物(ごみ)からRDF(Refuse Derived Fuel)やRPF(Refuse Paper & Plastic Fuel)などの固形燃料を製造する技術のことである。
廃棄物発電
廃棄物発電とは、ごみを焼却する際の熱により高温高圧の蒸気を作り、その蒸気でタービンを回すことにより発電を行う方法である。熱源とするごみの種類・性質によって、いくつかの種類がある。
エコマテリアル
持続可能な社会を形成するためには、製品や技術の基盤となる「材料」の環境配慮が重要です。今回は、環境負荷の高い従来の材料に代わるエコマテリアルの事例を紹介します。
廃棄物処理
焼却処理
焼却処理とは、ごみの減容化や無害化、再資源化を目的として、ごみを燃焼したり、その燃焼によって生じる焼却灰を溶融したりする技術のことである。
汚泥処理・資源化
汚泥処理とは、濃縮・脱水・焼却などによって汚泥の容積を減らし(減容化)、衛生的で取扱いやすい状態にするとともに、埋め立て処分量を削減する技術である。また、汚泥資源化とは、資源としての汚泥の再生利用や、エネルギー回収、燃料化などを行う技術の総称である。
最終処分及び浸出水処理
最終処分とは、我が国においては廃棄物の埋め立て処分のことを指す言葉であり、廃棄物の収集・分別・焼却等の一連の処理工程の最後に行われるため、「最終」処分と呼ばれる。